リリースノート

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ビルド: 2018091402

2018年 9月 19日作成

 株式会社ベストコミュニケーションズは、IBM Notes データベースをモバイル化する「smaconne」(スマコネ、Smart Device Connector for IBM Notes)の機能を追加/改善したアップデート版(ビルド番号: 2018091402)を 2018 年 9 月 19 日より提供開始しました。
 アップデート内容は、以下の通りです。詳しくは、「smaconne 利用マニュアル」をご覧ください。

※ ビルド番号: 2016071502 よりも前のバージョンの smaconne に本アップデートを適用する場合は、smaconne データベースの設計を置換した後に、既存のアプリケーション設定文書をすべて保存し直してください。ビルド番号: 2016071502 以降の場合は、保存し直す必要はありません。
  • 画像、ファイル、文書リンクアイコンのみの表示に対応
これまでリッチテキストフィールドに画像やファイル、文書リンクアイコンのみを貼り付けたものはフィールド値を取得できなかったため、smaconne での表示対象外となっていました。
リッチテキストフィールドに限り常に表示するように仕様を変更することで、画像やファイル、文書リンクアイコンのみであっても表示するようになりました。
  • Notes メールやカレンダー表示に対応
本ビルドから Notes メール・データベースを検証対象に加えて、Notes メールのビューやカレンダービュー等の表示に対応するようにしました。
これにより、メール本文中にある文書リンクは smaconne によって自動変換されたものを使えるようになります。
また、カレンダービューも、ご利用の皆様にご好評いただいているデバイス毎に最適化された smaconne のカレンダーページをご利用いただけます。
  • パンくずリストを追加
ビューページのタイトル部分にカテゴリー階層のパンくずリストを実装しました。
これにより、階層が深いカテゴリーでも1タップで途中のカテゴリーへ戻ることができます。
  • 文書の参照ページで、[前の文書][次の文書]ボタンを追加
文書の参照ページでその前後に文書がある場合、[前の文書][次の文書]ボタンを文書にオーバーラップして半透明で表示するようにしました。
これにより、ビューページに戻ることなく前後の文書を参照することができます。
  • smaconne ページの自動英語表記化
smaconne が表示するアプリケーション一覧ページやビューページ等のラベルやメッセージ等を、Web ブラウザの優先言語設定や Notes ユーザー設定に基づいて自動で日本語と英語で切り替えるようにしました。
  • IBM Domino V10 ベータ版に対応
IBM Domino V10 ベータ版で動作するようにしました。
IBM Domino V10 の正式版がリリースされましたら、改めて動作検証結果をお知らせします。
  • その他の改善
  • CKEditor を 4.10.1 へバージョンアップしました。
  • アプリケーション一覧ページに[再読み込み]ボタンを追加しました。
  • リッチテキストフィールドの読み込み処理などを改善して、ページ表示速度を改善しました。
  • 「ビューページや文書の参照ページを別タブ(別ウィンドウ)で開く」設定になっている場合、お知らせ内のリンクも別タブで開くようにしました。
  • 「ビュー 1」で「単一カテゴリーの表示」が設定されている場合、アプリケーション一覧ページからリダイレクトせずに開けるようにしました。
  • 文書の編集ページでチェックボックスフィールドが空にならない不具合に対応しました。
  • 2GB 以上のサイズのファイルを添付した際に、添付ファイルのファイルサイズがマイナス表示になる不具合に対応しました。
  • ビュー情報の「表示する列」設定で、カテゴリーに利用できないカテゴリー列に、利用できない旨表示するようにしました。
  • ディスカッション等の標準テンプレートを元にした Notes アプリにおいて、ビュー情報の「表示する列」設定と表示結果がずれる不具合に対応しました。

 以上、ご不明な点等ございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。
 今後とも smaconne をご愛顧いただけますようお願い申し上げます。

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